YABAZINEの名称は、日本が誇る天下の情報系サイトGIGAZINE様にあやかってつけました。
本サイトのライターは、無教養で人道に反しており根拠なく勝手な事を書き綴ります。
いい加減なサイトですので、真剣に読まず信じないようにしてください。
YABAZINEを立ち上げるキッカケは、Githubがマイクロソフトに巻き取られたり、リチャードストールマンがエプスタイン島から脱出した被害女性を侮辱したメールが云々と濡れ衣を着せられ表舞台から消されて、とうとう著作権を一社に独占させない運動(コピーレフト)が、ついにマイクロソフトの手に堕ちた感じでした。
Windows標準Shift_JISからUnicodeへシフトしたとき、ついに世界統一って感じがしました。


あの時期から、ヤバい時代に向かってることを警鐘してたアサンジもスノーデン(米国に戻った?)も追われる立場に陥り、2020年は具体的ものすごい言論統制・情報隠匿の時代に突入し、統制された社会が具現化されました。反する発言した人はメディアから消され、目立って反対意見の活動する人は物理的に消され、偽りの情報が拡散され、洗脳されやすい脳に改造飼育されたインテリ高学歴は一緒に偽りに乗っかり踊り、周辺に踊りを強要したってイメージです。
2020年、周囲に人たち(年上のも年下も)は完全に洗脳済みで、一切話がかみ合わない・通じない・。
僕に対する反応はガチ異常者扱いで言論は封殺されました。僕が務めていた職場では、だんだん噂が噂となり2023年末レプリコン準備段階で解雇というオチです。当時一人20代の部下がいて彼だけは被弾を回避させたです。
ものすごい違和感は、左系思想の奴らも右系思想の奴らも異口同音で表現は違ってても統一した発言しかしてなかった。あんなに「対立してた風」を演出してたのに、土壇場になると合体してしまう。
本来、経営側が下した要請に対して、労働者に対して不利であるなら反対運動するのが労組なのに、2020-2021年は従来とは違う経営側と労働側が一致した動きをしたので、恐怖だったです。日本中「異論は許さない」空気感が、職場のみならず地域社会隅々まで徹底してました。
2020年~2025年の5年間は、世代によって、時間のスピード感・とらえ方・受け止め方が違っていてきます。
最も悲劇と思うのが、2020年を10代に迎えた方々だと考えます。洗脳毒親の元で、当時中高生だった方々が被弾してないかどうか。
人口ピラミッドで、大正14年生まれの生存者が目立って少ないのは、戦前の日中・日米戦争で戦争適齢期という事だと聞いてます。
2025年は、急スピードで真実が捲れていきますが、今まで君臨してたチームが総力を挙げて反撃をしかけるかと思いますので、過去を参考にしつつ、危険回避できるようアンテナ高くしておきます。
ただ、2025年の政変の始まりは、百花斉放百家争鳴と同じ「炙りだし」ではないかと、疑いながら・・です。
ドメイン取得やサイト開設は数年前ですが、2020年に出回ったご時勢のガントチャート通り2025年となりましたので、ごちゃごちゃ記事書きます。(日本語がヤバイんでごめんなさい)