陰謀論用語で、国家を超えて人々をコントロールして奴隷化させてる的な「言い回し」で、ディープステート(DS?)とかイルミナティ(?)とかフリーメーソン(?)とかネプテリアン蜥蜴人間(?)だとか、南極の地底人(?)だとか挙句の立てには謎の円盤UFO(←電磁パルス兵器?)だとか、正直、訳分からなくて混乱します。
一つ一つ物語があって整合性のとれた納得いく話とはなってはいますけど、、何でこんなに複雑な解釈になってしまうのか、わざと複雑にさせているのか。
このような陰謀論的用語を使うと「陰謀論者!」なんて小バカにしてくる洗脳済みの方々に対しては、何を言っても時間の無駄です。一度洗脳されたら死ぬまで洗脳解除は無理なので仕方が無い事です。
心酔しきった宗教信者に何言っても無理だし、幼少期から労組関係・宗教関係の家庭で育った子が大人になって変節したとしても、何らかの影響が残っているように、単なる脳の障害として扱ってください笑笑
歴史の教科書を単純にみれば、単純に英国にたどり着いてしまうという結論になるです。
※お断りしておきますが、本編は英国人を愚弄したり今まで築き上げてきた英国文化を蔑ろにするものではありません。英国人には心より敬意を表しますし、僕個人の意見としては、英国が築き上げたこの手法を、日本も天下泰平のために素晴らしい洗脳手法を深く研究すべきと考えています。
英国の第一級の発明「共産」「国際」
永久機関は外部エネルギーなしで動く装置のお話ですが、利益を生み出す永久機関を構築すれば、ずっと経済的な安寧が保証されます。
人々を常に対立させて、その摩擦熱を利用し、利益に変換させて収益を得るという仕組みを、見事に英国は製造する事ができたと考えます。しかも製造元が分からないよう見事なまでの隠匿も。
よくニュースで目にする単語で○○主義だとか○○社会だとかを「英国」に置き換えると、なんか凄いことになります。
共産主義 = 英国主義
中国共産党 = 中国英国党
日本共産党 = 日本英国党
国際連合 = 英国連合
国際協調 = 英国協調
国際社会 = 英国社会
腑に落ちるし、「言葉」が意味するイメージ・印象が消え去り、事の本質が見えてきます。
「見えてるものは、見せてるもの」
「聞こえてくるものは、聞かせてるもの」
「触れてるものは、触れさせようとするもの」
これを意識しておくと、大衆煽動に乗せられなくなると思います。
この発明を無駄にしない
ものすごい着眼点として、脳内を幼少期から教育でコントロールしやすいタイプに仕上げ、装置として現地の「言葉」を駆使して、大衆を自由自在・如何様にも動かせる肉の塊に仕上げた事です。上質の肉の塊はリーダーとし扱い一般的な肉の塊を纏め上げる役割を与えます。不適合の肉の塊は、削除対象です(肉の塊とカウントされない)
人には尊厳があり個性があり、個人の価値や多様性を尊重するべきと信じてました。
が、2020年-2021年の世界的なIQテストを境に、本来人間が持つ潜在的な意識とは別に、それを上書きする洗脳が存在することを明確に理解しました。それ以来、人が「肉の塊」にしか見えなくなり、その肉の塊が何を言おうが何しようがどうでもよくなりました。
英国が発明した人身コントロール術は天下逸品です。人種・民族ごとの綿密な分析で、その性質に合わせてプログラムし、如何様にも動かせる仕組み。優良な肉の塊を量産して、資源として使う。
この手法を利用すれば、世界の人々は品行方正に仕立てられ、天下太平となると考えます。